2011年06月20日

 みらいみず遺産No.01:十二湖 青池と湖沼群


 前々回のブログで【ぴこたんぐ遺産】なるものをインスピレーション写真集のコンテンツに追加したとお伝えしました。まず今回は水カテゴリーである【みらいみず遺産】第1号『十二湖 青池と湖沼群』のご紹介です。



十二湖 湖沼群
十二湖湖沼群。
青池以外の湖沼群も深い森の中にひっそりある。



(本ネタ導入の前に、少々前説が長くなるが…)実を言うと『みらいみず』はそもそも写真集企画は存在せず、ストーリー進行の参考資料やイメージの素材にするための(個人の趣味レベルw)ロケ第一弾として2009年夏、十二湖の青池を選定しました。
早朝に鏡面の八景の池からスタートし全てが順調。イメージ資料だから全ての池を網羅する必要も無いし、天気も快晴こりゃ楽しい。崩山は大雨後の危険で無理に登らなくてもいいw(日本キャニオンは遠目の写真でいいしw)・・・そして計算通り光の差し込む四半刻前、青池に到着。



十二湖 青池(写真はイメージです)
日本キャニオン。
ホントに遠目の写真でスミマセンm(_ _;)m 崩山、いつか登ります!



 …人との新たな出会い…そう…5年くらい記憶に無い。(そうです、筆者の計画を根本から覆してしまうことが起きてしまいました。あぁ、ありがたや〜)

 あぁ、なんて俺は運がいいんだ!やっぱド田舎いいっ!青池を独り占め…早朝青池に酔いしれ撮影中の筆者。すると?…テクテク駐車場方面と真逆の山道からよれた登山者風〜の若者(?)一人。その時期、プチ対人恐怖症&人間不信クラスタだった筆者も青池独占にさすがに上機嫌だったんでしょうか、一段上がった木製高架でお互い挨拶を交わしました、その名も(当時)自転車日本1周の『しんたまさん』。当然二人とも目当ては青池。大阪弁で語りかけてきたので私は地元県人さながらゲスト待遇で談笑。そうこうしている間に青池には光が差し込み、朝もやと樹木の影絵ショーにお互い大満足。その後の予定を聞くと、しんたまさんは北海道1周後、本州青森県に再上陸すると聞く。ならば再会しましょう=ぴこたんぐさんの青池の写真も後々見せて下さい的、流れにェ・・・
【しんたまの自転車日本1周ブログ】 ▷青池エピソード



十二湖 青池(写真はイメージです)
十二湖 青池。(※多少のイメージ処理をしています。)
青池の水面は透明な青から晩秋につれて段々濃い青に変化する。



 「ま、大掛かりな事をする必要は無いし」って最初は軽く考えていました。でも帰宅後、写真を見ながらよくよく考えてみたら…自然やエコをテーマにしたファンタジーや童話チックな絵本、発展してラノベなどを創造するのは良いことだろう…しかし(多少イメージ性のある観光的風景写真とはいえ)リアルなネイチャー画像を提示することは、ファンタジーの世界を崩すのではなく、より高精度で複雑に多面化構築されたメッセージ性になり得るのではないかと考え直すに至りました。当然筆者の住処である北東北は手つかずの自然も多いので、それが相乗効果的な地域のアピールにも繋がるし…自己完結。(未だ未成熟ながら)写真集の立ち上げ作業は大変でしたが今に至るです。

 そしてしんたまさんの影響を受けたか(謎)、よもや翌年に北海道1周旅行までするとは、青池を前に想像すらしませんでした。

 そう、青池。本当のパワースポットなんて無い!と他人事扱いしていた筆者もひれ伏しました。土下座で謝ります、申し訳ございませんでした! 穏やかに魂を揺さぶり魅了して人々を引きつける。その因果交錯のぶつかり合いで新たなパワーが生まれ創られる。その人本来をニュートラルに癒し、精力の増幅をもしてくれる。それがパワースポットなんだと確信しました。見逃してはいけないのがパワースポットを生み出せる自然と大地、水、森、空の根源のパワーとの連鎖による一体感。『十二湖 青池と湖沼群』は筆者の一生涯忘れ得ない記憶と共に【みらいみず遺産】認定です。



 次回は【みらいみず遺産】『神の子池』のご紹介です。



【青森県編】はこちら♪
http://www.pikotang.sakura.tv/aomori/
【ぴこたんぐ遺産】一覧はこちら♪
http://www.pikotang.sakura.tv/isan/

posted by ©ぴこたんぐ at 23:35| Comment(0) | ぴこたんぐ遺産
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