2011年06月12日

 ぴこたんぐ遺産No.01:裏磐梯 五色沼湖沼群


 見る季節、見る時間、見る角度によって水面の色が変わるとても不思議な裏磐梯エリアの五色沼湖沼群。

 5月中旬深夜3時過ぎ、こわごわ(米沢経由)難所白布峠を越えるあたりから、既に朝のマジックアワーが始まろうとしていました。早すぎw 眼下に桧原湖、五色沼はその向こう。早すぎる朝のマジックアワーに五月晴れを確信し、期待心で久しぶりに胸がドキドキしました。なんとか日の出前に毘沙門沼入口駐車場へ。念のため熊対策装備を確認して…(初、五色沼ドキドキ)…毘沙門沼へ…

 沼を目の前にしてかつてない衝撃でした(例の知床五湖のプチトラウマもあったんで;;よけいに)誰もいない!!…じゃなくて、凄い!!その瞬間、脳が目覚める。カメラ、カメラ!



毘沙門沼と磐梯山
五色沼 毘沙門沼と磐梯山。
いいんでしょうかこんなの独り占めしちゃって!!ってぐらい嗚呼絶景♪
ちなみに、この写真は日の出後の早朝です。
詳しくは、写真集【福島県編】



 湖沼群の風景を深く噛み締めながらスナップカメラを手に探勝路。
メインルート→毘沙門沼〜赤沼〜みどろ沼〜竜沼〜弁天沼〜るり沼〜青沼〜柳沼。
未来へ残すべく湖沼群をゆっくりのんびり3時間ほど堪能しました。



深泥沼(みどろ沼)
五色沼 深泥沼(みどろ沼)。
春なのに紅葉の森が映り込んだかのようなみどろ沼。



毘沙門沼と磐梯山
五色沼 瑠璃沼(るり沼)と磐梯山
浮世絵のモチーフになりそうな風景



毘沙門沼と磐梯山
高低差のある瑠璃沼(るり沼)から青沼へ流れるせせらぎ



青沼
五色沼 青沼。
瑠璃沼(るり沼)から流れ込んだ青沼の水面は、絵の具の青緑そのもの。



 今回、観光&撮影以外にもう一つの目的。福島県原発問題と風評被害(東日本全域含む)への筆者の気持ち。溝は深い。しかし一つでもいい何でもいい、リアルタイムで福島県の素晴らしさを伝えることで福島県へのエールになるなら…『福島県の自然の素晴らしさを写真で伝える』これなら自分にできる。探勝路小道の森の中、聞こえてくるのは『澄み切ったそよ風』『清らかなせせらぎ』『春を待ちわびた嬉しそうなカッコーの鳴き声や小鳥のさえずり』に何度も足が止まり、独り涙をこらえました。特別な思いを胸に、何かを訴えかけている沼や新緑を目にしながらシャッターを切り続けました…

 そのあと午前中は桧原湖、小野川湖、秋元湖。お昼に芝生のキレイな猪苗代湖畔でランチを食べ東湖畔ルート、そして羽鳥湖といくつもの湖に立ち寄りました。さらに南会津まで足を伸ばし新緑の山々の清々しい空気をたくさん浴びて、福島県の素晴らしさを2日間満喫し、とても良い思い出となりました。そして五月晴れというステキなプレゼントをくれた福島県に感謝しています。
物語の趣旨、北海道・北東北の枠を越え、特別枠として【ぴこたんぐ遺産】の認定です。



 福島県で行ってないコース、沼沢湖〜田子倉湖〜奥只見湖〜駒ヶ岳〜檜枝岐村コース。いつかきっと機会をつくってまた写真の旅をしてみたいと思いました。福島県、行ってホントに良かったです♪



【福島県編】はこちら♪
http://www.pikotang.sakura.tv/fukushima/
【ぴこたんぐ遺産】一覧はこちら♪
http://www.pikotang.sakura.tv/isan/

posted by ©ぴこたんぐ at 23:31| Comment(0) | ぴこたんぐ遺産

2011年06月11日

 北海道・北東北・福島県限定【ぴこたんぐ遺産】


 東北地方太平洋沖地震が発生してから今日で丸3ヶ月。
改めまして、震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。そして1分間の黙祷をさせていただきます。



 さて前回はインスピレーション写真集の北海道&北東北の枠を越え、福島県へエールを送るべく【福島県編】の特別枠を設けたことをお伝えしました。

 そこで筆者はふと思いました。過ちを繰り返してはいけない・・・そう後手々々にまわってはいけない。日本の美しい自然が壊される前に何かできないか。何でもいい『未来へひっそりと残していきたい自然』をささやかながら個人でもできる特別な何かのカタチで・・・

 今日この震災後3ヶ月の節目に【ぴこたんぐ遺産】なるものをインスピレーション写真集のコンテンツに追加しました。作者ぴこたんぐが北海道・東北を旅して特に感動した自然、そして未来にそっと残したいと願う地域限定遺産です。カテゴリーは4つ。

 【みらいみず遺産】 【みらいもり遺産】 【みらいぞら遺産】 そして 特別限定【ぴこたんぐ遺産】
ぴこたんぐ遺産認定登録件数/全7遺産・・・と一見かなり大げさですがf^^;・・・

 世界遺産クラスや国内でも有名な自然は保護意識に大勢の目が向いてますが、周知のとおり地方片田舎ではあえて観光地化せずにひっそり残し続けているところも多いんです。又は観光地化しながらも自然に配慮したりと。地域活性化という名のもとにマスコミ・ネット・ブログなどで良かれと思って過剰に紹介だけして、遠方から一過性で大勢押し掛けて自然が荒らされるだけでは、そう後手々々にまわってしまうだけです。そのような微力で目の向かない自然や場所を、どこも甲乙つけがたいなか誠に僭越で勝手(独断と偏見)ではございますが、数カ所個人的に選ばせていただきました。代表格に選ばれた場所をご覧になって「こんなステキな場所、荒らされて欲しくないな〜」って少しでも感じてもらえたら幸いです。

 逆に当ブログをご覧になって、「俺はこんな穴場遺産を知っている」「いやいや私の特別遺産はココとココよ♪」なんて思っていただけたらしめたものですv それが未来へ残していきたいと思う再確認につながりますからね♪ 情報が加熱する方向にあり、そしてライフスタイルが都市型になりつつある今だからこそ、自分に直接関係無い場所かもしれないがこんな風に自然に対して(一人でも多くの人に)もう一度やさしい気持ちになってもらいたいと願っております。



 では次回から『7遺産』(2011年6月11日現在)を写真集の旅ネタ付きでご紹介していきますね。



【ぴこたんぐ遺産】一覧はこちら♪
http://www.pikotang.sakura.tv/isan/

posted by ©ぴこたんぐ at 14:46| Comment(0) | ぴこたんぐ遺産

2011年05月31日

 福島県にはステキな自然がたくさん! 写真の旅♪


猪苗代湖と磐梯山
澄み切った湖水の猪苗代湖と磐梯山。
二日間粘った甲斐あってか、猪苗代湖のお気に入り写真が撮れた。



毘沙門沼
爽やかな春の五色沼湖沼群(毘沙門沼)。
夜明け前から撮影し始めたので、どの五色沼も一番乗り(^^)v



毘沙門沼
下郷町 大川渓谷 湯野上温泉。
北東北にはない湯野上橋から見る渓谷の温泉街風景に大満足。
湯野上橋下は、会津鉄道線のローカル電車が通り過ぎたりと、実にのどか。



 先日、福島県へ撮影の旅に行ってきました。インスピレーション写真集は当初、北海道・北東北限定の予定でしたが・・・そうです原発問題と福島県(東北地方全域)風評被害。そこで今回【福島県編】の特別枠を設け、陰ながら福島県にエールを送ることにしました。

 未来へ残せる伝えられる福島県の自然・・・まだまだたくさんあるんです。自分にできることは、ステキな福島県を写真で伝えること。遠く離れてるけど緑豊かな同じ東北人として。

 するとなんと・・・五月晴れのビッグプレゼント!またとない撮影チャンス到来です! というのも;;・・・北海道知床五湖(写真集で見れます)では濃霧でホワイトアウトの弱冠トラウマにw でも今回の結果は過去のお気に写真を凌ぐ写真群が撮れ、応援するはずが逆にプレゼント付きで勇気づけられる2日間の旅となりました(^^)v



 福島県での詳細旅ネタは、次回!



インスピレーション写真集は全面リニューアルしました!
http://www.pikotang.sakura.tv/ 是非ご覧ください。

posted by ©ぴこたんぐ at 16:00| Comment(0) | 日記

2011年05月05日

 ♪ 祝 ♪ 初ブロ


5月5日 こどもの日 鯉のぼり
5月5日 こどもの日 鯉のぼり。



 はじめまして、ぴこたんぐ(ハンドルネーム)です。


  『みらいみず みらいもり みらいぞら』
コンセプト的には、北海道・北東北から得たインスピレーションで、主にネイチャーな写真や物語を発信していきたいと思っています。

では・・・二本立てのご紹介♪

 1:みらいみず みらいもり みらいぞら
次世代日本を担う、3才児〜20代をターゲットに、定期的に物語を展開していく予定です。多分ライトノベルズ的なノリになりそう・・・(みらいみず本編は作成中。2014年までにはスタートの予定。)
 2:インスピレーション写真集
只今(web素人が)がんばってリニューアル中ですが、北海道・北東北の写真集(風景など)。
http://www.pikotang.sakura.tv/ でご覧になれます!

 ちなみに、本日、2011年5月5日に初ブロした理由は、やはり次世代の子供さん達への熱い思いで、期待も込めてですょ。もちろん子がいれば父・母・祖父・祖母etc.いるわけですので、家族内や友人同士の話のタネになれるような、『みらいみず みらいもり みらいぞら』はそんな存在になりたいと願っております。



 では当ブログや公式写真集などをご覧頂く皆様これからよろしくお願いします。

posted by ©ぴこたんぐ at 05:05| Comment(0) | ご挨拶♪